日本セイフティー株式会社がこのほど発売する、
建設土木工事現場向け局地緊急気象情報サービス【Lewis（ルイス）】が、
2月3日（木）、4日（金）開催の「第15回「震災対策技術展」」（於パシフィコ横浜）に出展されます。
このサービスは、アイテック阪急阪神株式会社のシステム開発技術と、
株式会社ウェザーマップの気象情報が融合したもので、
建設土木工事現場等における気象災害の被害を軽減し、
安全管理・工程管理に役立てていただくことを目的に誕生しました。
パソコンに加え、iPad向けのアプリも用意されているので、
工事現場でも簡単に、リアルタイムに気象情報を確認できます。
また、オプションのLED電光掲示板やモニターテロップを用意することで、
離れた場所への警告発信も可能です。
第15回震災対策技術展では、局地緊急気象情報サービス【Lewis（ルイス）】のシステムを実際に体験していただけます。
また、プレゼンテーションコーナーでは以下のスケジュールで、
森田正光と國本未華が近年の気象災害等に関する解説を行います。
2月3日（木） 11時〜 気象予報士 國本未華
2月4日（金） 11時〜 気象予報士 森田正光
ぜひ、展示ブース（E-315）へお立ち寄り下さい。
■イベント名
第15回 「震災対策技術展」 ー 自然災害対策技術展 ー
http://www.exhibitiontech.com/etec/
入場料金 ￥1,000（※上記サイトより無料招待状のお申込が可能です）
■出展内容
局地緊急気象情報サービス「Lewis」
■展示日時
2011年2月3日（木）、4日（金） 10：00〜17：00
■展示会場
パシフィコ横浜
〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい 1-1-1
■出展名称
EMU（Ｅmergency Management Unit)
災害に対して 『守る』、『救う』、『備える』をテーマに知恵を出し合い、商品の企画開発を行う企業集団です。
■ブース番号
E-315
■アクセス
・みなとみらい線 みなとみらい駅より徒歩3分
・JR線・市営地下鉄 桜木町駅より徒歩12分、バスで7分、タクシーで5分
・横浜駅よりタクシー7分、シーバス（船）で10分
・東京駅より約30分、渋谷より約30分、新宿より約32分：みなとみらい駅へ
・JR東海道新幹線 新横浜駅より電車で13分、車で約30分
・羽田空港より車で約20分、バスで約40分、電車で約30分
※詳しくはこちらまで http://www.pacifico.co.jp/visitor/accessmap.html
■関係企業URL
EMU（Emergency Management Unit)