この度、片山由紀子の執筆した文章が、
『中学校社会科のしおり』(帝国書院)に掲載されました。
『生活の中の地図帳』というコーナーの中で『気象予報士にも地図帳は必要?』と題し、
地形と気象の関係や最近の地球温暖化による生活の変化に関して述べています。
また、気象人からは小・中学生向けの社会科教材
『ニュース最前線2007』(四谷大塚)や理科の副読本に
天気図画像などが引用されています。
他に文部科学省の定時制・通信制チャレンジ事業の取り組みと
して、高等学校教育のデジタル教材として掲載されております。
※定時制・通信制チャレンジ事業とは、
「生徒の多様なニーズに対応した指導内容や
指導方法の工夫に係わる実践研究」を目的とし、
指導の一助として、自学自習できる
デジタルコンテンツの作成を研究・実践するものです。