森田正光より新年のご挨拶

 

あけましておめでとうございます。

先日テレビを見ていたら、
“あけまして”というのは旧年が明けることなので、
「旧年あけまして新年おめでとうございます」が文法上正しい、
という話を聞きました。

最初から理屈っぽくてすみません。

我々の天気の世界でも、用語の使い方をはじめ、
そういった細かいこだわりやご批判を受けることがあり、
それに耐えながらお伝えする立場だとあらためて思いました。

天気というものは、多くの人は、
「明日の天気はどうなるか」「雨が降るか降らないか」
「気温は何度なのか」「風は吹くかどうか」
といったように、
わかりやすさを常に選択されると思うのですが、
やはり未来のことなので、100%当たるということはありません。

しかし、気象解説者が努力することによって、
数字や天気マークだけではわからないニュアンスを伝え、
より正確な情報に近づけられると考えています。

 

今年は、安倍総理もおっしゃっていたように
「減災・防災」が重要になる年だと思います。

減災・防災に取り組むには、
もちろん建物や道路などハード面でのインフラ整備も重要ですが、
それ以上に、やはり情報インフラもキーワードになってきます。

その情報インフラの基盤となるのが気象情報だと思いますので、
今年も上手に気象情報・防災情報を活用していただけたらと思います。

私たちウェザーマップ一同も、より一層工夫をして、
できる限り正確な情報をお伝えするよう尽力していきます。

本年もよろしくお願いいたします。

2013年 元日                                                                    株式会社ウェザーマップ

 

 

 

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