第二回「さくら開花予想」ウェザーマップ発表 -今年の桜は平年並みか遅い開花 暖冬の影響大きく-


2016年 第二回「さくら開花予想」ウェザーマップ発表
~今年の桜は平年並みか遅い開花 暖冬の影響大きく~


株式会社ウェザーマップ(本社:東京都港区)は、第二回「さくら開花予想」を発表しました。(九州〜関東・北陸・東北南部 42地点)
2016年のさくら(ソメイヨシノ)の開花は、『平年並みか遅く』咲く所が多いでしょう。2月・3月は高温傾向が予想されますが、暖冬の影響で開花は早くならない見込みです。

第二回【開花予想日】
東京:3月27日頃、名古屋:3月26日頃、大阪:3月29日頃

■ 発表方法
 ホームページ http://sakura.weathermap.jp/ にて発表

◎高解像度の「さくら開花前線」をご希望の際は、上記のさくら開花予想ホームページよりダウンロードできます。

■ 概況
今年の桜は、『平年並みか遅め』の開花となるところが多いでしょう。
昨年の11月から1月半ばにかけて気温が高い状態が続き、記録的な暖冬となりました。このため、桜の花芽が休眠から目覚めにくかったと考えられます。
2月は前半を中心に気温が高めで、3月も大幅な高温傾向となる見込みです。暖冬の影響が大きいとみられるため、開花は平年並みか遅めとなる見込みです。

対象地点のうち、予想開花日が最も早いのは福岡の3月23日頃で、東京は平年並みの3月27日頃と予想しています。
暖冬による開花の遅れは、平年の気温が高い地域ほど影響が大きくなるため、九州の日本海側を除く地域や、高知などで特に開花が遅くなるとみられます。
 

【解説】〜東北南部、北陸、長野の桜はほぼ平年並みの開花、去年よりは1週間ほど遅めの見込み〜

今回から発表となった東北南部、北陸、長野の今年の桜は、だいたい平年並みに咲く所が多いでしょう。大幅に早かった去年よりは、1週間ほど遅くなる見込みです。

このあと2月・3月は高温傾向を予想していますが、暖冬により桜の花芽は休眠からやや目覚めにくかったと考えられるため、極端に早く咲くことはなく、ほぼ平年並みの開花となるでしょう。暖冬により開花が遅れる影響は、他の地域よりは小さいと考えています。なお、東北北部の予想は2/18(木)から発表します。

■2016年 発表スケジュール

第二回 2月4日(木) 〜新潟・長野・東北南部 予想開始
第三回 2月18日(木) 〜東北北部 予想開始
第四回 2月25日(木) 〜北海道 予想開始

3月3日(木)以降、実況データは毎日、予想は毎週月・木に更新

以上

■ ウェザーマップについて
1992年9月設立の民間気象会社(予報業務許可40号)。主な業務内容は、各種気象情報配信、オリジナル指数、独自予報、TV・ラジオ等での天気予報解説・番組制作サポート業務、気象予報士による講習・講演会等を実施している。
代表取締役 森田正光
〒107-0052東京都港区赤坂5-4-9 いちご赤坂五丁目ビル6F

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<本件に関するお問い合わせ>
株式会社ウェザーマップ
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