書籍『気象予報士・予報官になるには』(ぺりかん社 金子大輔 氏・著)に渡邊正太郎のインタビューが収録されています。
中高生を主な対象としたロングセラーの職業紹介ガイドブック「なるにはBOOKS」の最新刊。渡邊は民間気象会社で中・長期予報(さくら開花予想、10日予報など)を開発している立場から、自身の進路選択や仕事についてお話しました。
テレビやラジオでおなじみの気象キャスターから気象庁職員や、雨、雪、気温、雷など、さまざまな気象に関する情報を提供することによって顧客の要望に対応する気象サービス会社まで広がりのある、気象予報士・予報官の世界を紹介。
(株式会社ぺりかん社HP 紹介文 より)
『気象予報士・予報官になるには』
著者:金子大輔
発行:株式会社ぺりかん社
発売予定:2016年6月30日
本体価格:1,200円(税別)