NEWS

ニュース
  1. HOME
  2. ニュース
  3. 気象予報士の活動
  4. 森田正光 法政大学にて講演

森田正光 法政大学にて講演

7月10日(火)法政大学多摩キャンパスにて、
森田正光が講演を行いました。
 
この講演は読売新聞社主催で、
社会学部の諏訪ゼミが中心となって実施されました。
企画、運営までをゼミ生が全てを取り仕切りました。

テーマは『私のキャリアと仕事、社会人にとっての新聞』

講演前にゼミ生と講演内容についての打ち合わせを実施。
uchiawase1.jpguchiawase5.jpg
写真の右の女性が今回中心になって動いていた三角さん。
 
諏訪先生の専門は「雇用社会政策」。
先生から、新聞を毎日読んでいるという学生が、
全体の2%~3%と聞いて森田もビックリ。
これからの社会を担う彼らに
どんなメッセージを伝えるか、先生と協議。
senseito.jpg
 
講演は定員400人教室で実施されました。
テスト前で色々と忙しい中、
ゼミ生達の告知の甲斐もあって、
たくさんの学生が集まりました。
 
zentai.jpg
 
「今の仕事をしていて一番うれしかったことは何ですか?」
「世間からの様々な批判などはどう乗り越えているのですか?」
「お天気キャスターとテレビ局のアナウンサーはどちらが大変ですか?」
「今年の梅雨明けはいつですか?」
などたくさんの質問も出て、時間を延長して盛り上がりました。
 
 
講演が終わった後は諏訪ゼミの学生達との歓談。
森田の話に必死に耳を傾ける姿がとても印象的でした。
morita2.jpgseito3.jpg
 
諏訪ゼミのみなさん、本当にお疲れ様でした。
shugoshasin.jpg
 
 
 
 
 
 
 

<おまけ>
 
どの時代も学校の机の上というのは、
青春のcanvas。
apari-man.jpg
↑アパリーマン。
社会人になっても「愛と勇気はお友達」。

ニュース一覧へ
  1. HOME
  2. ニュース
  3. 気象予報士の活動
  4. 森田正光 法政大学にて講演