NEWS
増田雅昭が、横浜市立城郷小学校から取材を受けました。
小学生に気象予報士の仕事を理解してもらうために、 現在、活躍している気象予報士の生の声を届けたいという試みで、 授業の教材に使用するそうです。
気象予報士の仕事についてや、 2、3分の天気番組の裏側ではどれだけの準備をしているのか などのインタビューに答えました。
気象予報士は、ただ天気を伝えているだけではなく、 災害に遭わないために情報をどう伝えたらいいのか、考え抜いた上で、 天気予報に臨んでいるというメッセージを伝えました。