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森田正光が南極料理人(東京テアトル)にコメントを書いています。
8人の男たちだけで過ごす究極の単身赴任。知られざる南極での生活や仕事、 離れている家族を思う気持ち、絆を深めていく隊員たち、 そして思わず腹の虫がなる料理の数々。 南極でも、笑ったり怒ったり、涙も出るし、おなかもすく。 極寒、だけどあたたかな楽しい映画です。