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【福岡良子監修】地震、洪水…災害時に日常をいちはやく取り戻すために知っておきたい防災のプロに聞く、より完全な“衛生製品”の備え

株式会社ユーグレナ(本社:東京都港区、代表取締役社長:出雲充)の展開する、石垣島ユーグレナを原料としたスキンケアブランド「NEcCO(ネッコ)」が2024年9月に全国の20代以上の男女1,000名を対象に実施したインターネット調査で、災害時の避難するときに持ち出せる防災グッズを「用意していない」と回答した人は35.2%。災害時への備えをしていないという人がまだ3割以上いることがわかりました。

災害時の衛生用品は、どう意識して備えるべきなのか、災害時対策に詳しい気象予報士で防災士の福岡良子が解説しました。

 「地震が起きても避難所へ向かうのは被害が大きかった際の最終手段であることがほとんどです。在宅避難で数日過ごすことを想定して、食糧、飲料、トイレなどの非常用グッズを準備しておくことをおすすめします。水道や電気が停止したり、周囲の店舗での買い物も限られることを想定し、準備をしておきましょう。ただ、自宅から移動をしなくてはならないようなケースが起こらないとは限りません。自宅から避難所へ移動した際、少なくとも数日避難所で過ごすことを想定した防災グッズを、バッグに入れて用意しておくことも必要です。」

コメント全文はこちらのプレスリリースからご覧ください。

福岡良子
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